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過去に、クレジットカードのキャッシングや消費者金融からの借入れをして、払い過ぎた「過払金」のことを忘れていませんか?   

金融業者の破綻や債権の時効によって、日々多くの過払い金が失われています。 しかし、完済から10年以内であれば、取引履歴を取り寄せ、訴訟を提起することによって、時効を止められます。

当事務所では、貸金業者が開示しない古い取引のデータを金融機関から入手したり、推定計算するなどして、古いキャッシング取引で発生した過払い金を、粘り強く確実に回収した多数の実績があります。

 
貴方も、過払い金を取り戻そうとお考えであるならば、とにかく早くご相談下さい!大まかな返還の見込みであれば、過去の実例等を基にしてご相談時にお答えできます。     
完済した後にご依頼いただいた場合、過払い金を取り戻せなければ、費用・報酬はいただきません。安心してご相談・ご依頼下さい! 
 
完済した方は、着手金0円で、金書類が残っていなくても、貴方の記憶を基に過払い金を取り戻せます。
 
ご相談だけでも早くしておけば、年末年始には過払い金返還のめどが立ちます。
無料相談ダイヤル03-3460-3480又は無料相談メールでご連絡下さい!
 
 
  
NHK NEWS WEB 9月15日 16時34分
裁判所で調停が成立したあとも消費者金融に払いすぎた利息を返すよう求めることができるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「調停が成立していても、いわゆる過払い金の請求は可能だ」という初めての判断を示し、借り手側に有利な判決を言い渡しました。
最高裁判所は平成18年に利息制限法を超える金利を原則認めない判断をしていますが、今回の裁判では、原告の女性が平成14年に消費者金融と話し合い裁判所で特定調停を結んだため、この調停が有効かどうかなどが争われました。
判決で、最高裁判所第3小法廷の大谷剛彦裁判長は「調停は有効だが、このケースでは借金をどうやって返済していくかなどが話し合いの目的だ。過払い金を返してもらうことができるかどうかは当時の調停には含まれていないので、調停が成立していても、いわゆる過払い金の請求は可能だ」という初めての判断を示しました。
過払い金を巡っては、事前に業者と話し合って特定調停に同意していたことが争点となるケースもありますが、調停は有効とする一方で、借り手側に有利な判断をした15日の判決は、今後、同じような裁判にも影響を与えそうです。
 
過払い金訴訟は急増
消費者金融に払いすぎた利息を返すよう求める裁判は、最高裁が平成18年に利息制限法を超える金利を原則認めない判断をしてから全国で急増しました。
最高裁判所によりますと、平成21年には民事裁判全体の6割を占める14万4000件余りに上りました。その後、法律が改正され件数は減っていますが、去年は5万1000件余りと、依然として民事訴訟全体の3分の1を超えています。
こうした裁判の中には、最高裁が高い金利を認めない判断をする前に当事者どうしの話し合いで解決を目指す「特定調停」が成立しているケースもあり、それまでに払いすぎた利息を取り戻すことができるかどうかが大きな争点となっていました。
消費者金融大手のアイフルは、銀行団から返済を猶予されていた融資527億円を25日に前倒しで完済する。
銀行団からの同社への金融支援は終了することになる。
過去に払いすぎた利息である「過払い金」の返還を巡って消費者金融各社の経営は厳しさを増したが、アイフルの完済で業界全体の正常化にメドがつく。25日に発表する。

アイフルは昨年6月、今回完済する527億円の融資の返済期日を2020年4月末まで延ばすことで銀行団と合意。
その後、事業環境が上向いてきたことなどから、9月末までに前倒し完済することで7月に銀行団と合意していた。
今回の融資の返済にあてる資金は、金融機関から新たな借り入れを行って調達する。

返済時に利息を払い過ぎた人が過払い分を取り戻せるとした06年の最高裁判所の判決を機に、アイフルは過払い金の返還請求が急増、経営状況が急速に悪化した。
10年3月期には2951億円の最終赤字を計上した。ただ景気回復に伴って個人の借り入れ需要も底を打ち始めた。
15年3月期には営業貸付金残高が9期ぶりに反転し、新規の貸し出しも順調に伸びてきている。

消費者金融業界では、過払い金の返還負担で業績が落ち込んだことなどから、大手のアコムやSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)がメガバンクグ
ループの傘下に入った。
ただ、過払い金の返還負担はアイフルでも年間300億円前後かかっており、
経営状況が今後も順調に回復するかどうかは過払い金の動向がカギを握る。

2015/8/25 日本経済新聞